リソー（RISO）クリニックの名前には意味があります。

R：Responsibility（責任：治療に責任をもつ）
I：Interaction（ふれあい：患者様だけでなく社会全体とのかかわりを大事にする）
S：Solution（解決：患者様の問題点を解決する）
O：Origin（始まり：関節治療の新たな選択肢を創造する）

簡単に言っちゃうと、

“患者様目線でひざ治療を考えている“

ことが一番のポリシーといえます。

あくまで治療の主人公は患者様であり、それぞれ違う物語を生きてらっしゃいます。

膝が良くなったら？…

旅行へ行きたい！
趣味やスポーツをやりたい！
農業にもどらないと！

など、治療のゴールも患者様でそれぞれ異なるストーリーがあります。

そのゴールまでしっかりと伴走できるように、僕たちは決まった型に患者様を当てはめるのでなく、

・患者様の話にじっくり耳を傾け、
・どの治療が最適なのかを探り、
・患者様のご意見も伺い、
・ご納得いただいた上で治療に入る、

この考え方を貫きます。

治療の種類やその質にこだわりはありますが、まずその前に

「患者さんとの信頼関係！」

これを何よりも重要だと考えます。

リソークリニックは信頼関係の構築を最も大切にしながら、患者様それぞれのゴールへ向けての最適な治療を提供します。

次回は【幹細胞治療はなぜ高い？】を僕が炎上覚悟でお伝えします。

お楽しみに！