整形外科手術

内視鏡手術(外科手術)は靭帯・半月板損傷の治療に
用いられ、重度の変形性関節症には人工関節手術が選択肢です。

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整形外科手術

低侵襲手術 × 再生医療で、
膝の痛みを早期回復

MINIMALLY INVASIVE SURGERY X REGENERATIVE MEDICINE FOR EARLY RECOVERY MINIMALLY INVASIVE SURGERY X REGENERATIVE MEDICINE FOR EARLY RECOVERY
01 Outline

国内TOPクラス
2,500人の膝の手術実績

手術は、重度の膝痛や他の治療法で効果がなかった場合に最適です。当クリニックの専門医が最新の技術で迅速かつ安全に痛みを取り除きます。2500以上の手術経験と術後の一貫したサポート体制で、安心して治療を受けていただけます。

膝の痛みで悩む人01
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02 Check

こんな方は「リソークリニック」にご相談ください。

人工関節の手術をすると、元の関節に戻すことはできません。
そのため、手術を受けるドクター選びが重要です。

Point

03 Features

リソークリニックの手術の特徴

  1. 2500件の実績

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    2500件の実績

    人工関節や関節鏡手術など、2500件以上の実績を誇る確かな技術で
    治療を提供します。

  2. 25年の経験

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    25年の経験

    20年以上の医師経験を持ち、豊富な症例と知見を活かした
    最適な治療をご提案します。

  3. 足専門病院との連携

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    足専門病院との連携

    日本初の足病医療の総合病院「下北沢病院」と提携し、専門的な手術環境を整えています。

提携先の病院

日本初の足病医療の総合病院である「下北沢病院」と提携をしており、
最新の足専門手術室で手術を行います。

より負担の少ない手術

再生医療と関節鏡の融合で新たな選択を。

再生医療と内視鏡手術を組み合わせた新しい治療法は、低侵襲で体への負担を最小限に抑えながら、効果的な組織の修復・再生を促進します。大きな切開を必要とせず、術後の痛みや合併症のリスクを軽減し、回復も早いのが特徴です。また、傷跡が目立たないため美容的な利点もあり、患者の早期復帰をサポートします。

より負担の少ない手術
04 Flow

関節手術の流れについて

初診からリハビリまで、安心の治療プロセス。痛みを抑えた手術と専門医による回復サポートを提供します

05FAQ

よくある質問

再生医療や治療費用、通院についてなど、患者様からよくいただく質問をまとめてお答えします。

手術のリスクや副作用について教えてください。

軽微なリスクには術後の創の痛みや出血、創部周辺の腫れやむくみがあります。非常にまれですが重篤な副作用には、インプラントへの細菌感染、血栓(エコノミークラス症候群)、人工関節のゆるみなどがあります。当院は足専門病院「下北沢病院」で手術を行うので、これらのリスクを最小限に抑えるための予防策と安全管理体制が整っています。

手術後のリハビリはどのくらいの期間必要ですか?

半月板損傷に対しての関節鏡手術の術後は専門的なリハビリは不要です。靭帯再建術の場合には2か月程度、人工関節置換術では入院でのリハビリは2~4週間は必要になります。

高齢でも手術は可能でしょうか?

可能です。全身状態や持病のコントロール状況により慎重に判断しますが、80代で手術を受ける方も珍しくありません。90代の方も受けるケースがあります。

手術をしないと改善しない膝の症状にはどのようなものがありますか?

軟骨がすり減ったいわゆる変形性膝関節症では階段のくだりや立ち上がり動作での痛みが出ます。また半月板損傷では曲げ伸ばしができなくなるいわゆるロッキングやある角度や姿勢でひざの同じ場所が痛むという症状が特徴的です。手術はいずれの場合でもどのくらい困っているのか、どのくらい痛いのか、どのくらいやりたいことがひざのせいでできなくなっているのか、という症状で最終判断をしますが、いずれの症状も手術で症状の改善はかなり見込めます。日常生活に支障が出る強い痛みや歩行障害がある場合も、手術の適応となります。

手術は日帰りで受けられますか?

関節鏡手術などの低侵襲手術は、3泊あるいは4泊程度の入院が必要です。一方で、人工関節置換術などは通常、2週間以上の入院が必要です。