人工関節・関節鏡手術治療
「手術」を選択されても、最後まで責任をもって治療いたします。
医師になり20年以上、人工関節手術や関節鏡手術を行ってきました。その数は2000件以上になります。手術は痛みをとる根本的かつ最後の手段ではありますが、患者さんの立場に立つと、手術は“できれば避けたいもの”であるということもよく理解しているつもりです。
再生医療を含め、さまざまな治療法を検討された上「手術」を選択された患者様についても、最後まで責任をもって治療にあたりたいと考えています。
手術は提携病院にて、院長が執刀します。