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幹細胞治療(再生医療)

~軟骨再生を目指す~

痛みとともに、軟骨の修復を目指します。

幹細胞治療(再生医療)
・脂肪採取法
・関節液採取法

いったんすり減ったり、壊れたりすると軟骨は再生不能といわれています。
しかし、現在、軟骨再生に向けた研究が盛んにおこなわれ、一部では、実際におこなわれています。しかしながら、保険診療で行われている方法は、適応となる疾患が限られ、大きな傷を伴う手術で、長いリハビリ期間を要するもの、というのが現状です。

海外では、自分の組織をわずかな傷から採取し、軟骨のもとになる細胞を取り出して、それを増やして、再び関節に戻してあげる事で軟骨修復がなされたという報告があります。(Kim YSら:Clin Orthop Relat Res. 2015)

当院でも、注射、あるいは1cm程度の傷から組織を採取して作った細胞を、より軟骨に再生しやすくするための工夫をして、注射で関節に戻すことで、痛みを緩和するとともに、ダメージを受けた軟骨の修復を目指します。

治療後の痛みも少なく、自分の組織を使った治療なので安全性が高いのが魅力です。

軟骨のダメージによる関節の痛みに

効果が見込める病気

変形性関節症
・肩、ひざ、股関節など、どの関節にも対応できます。

変形性ひざ関節症
変形性ひざ関節症

関節の表面をおおう軟骨がすり減る病気で、日本全国で約3000万人いるといわれています。
典型的な症状は、

  • 階段を降りる時に痛い
  • 動きはじめに痛い
  • 正座ができない
  • しゃがめない
  • 痛みには波がある

というものです。
現在の整形外科での治療法は、シップや鎮痛薬、サポーターの装着やヒアルロン酸の注射など痛みを軽減させる目的でおこなわれる保存治療(非手術治療)と、症状の改善が見込めず、日常生活動作に支障が出ていく場合におこなわれる人工関節手術が一般的です。

当院では、ダメージのある組織を修復する治療をおこなうことで、痛みや機能の改善を目指します。

変形性股関節症
変形性股関節症

関節の表面をおおう軟骨がすり減る病気で、日本全国で約100万人~500万人いるといわれています。
典型的な症状は、

  • 体重をかける時に痛い
  • つめが切れない
  • くつ下が履きづらい
  • 階段を降りる時に痛い
  • 動きはじめに痛い
  • しゃがめない
  • 痛みには波がある

というものです。
現在の整形外科での治療法は、シップや鎮痛薬などの痛みを軽減させる目的でおこなわれる保存治療(非手術治療)と、症状の改善が見込めず、日常生活動作に支障が出ていく場合におこなわれる人工関節手術が一般的です。
全体の患者数は少ないものの、治療法の選択肢が少ないのが現状です。

当院では、ダメージのある組織を修復する治療をおこなうことで、痛みや機能の改善を目指します。

注意点

  • 治療効果に個人差がある
  • 組織採取前日は、お酒や脂ものを避ける
  • リハビリを要する
  • 細胞培養の過程にばらつきがある

料金

診察料 2,000円(税込)(初診のみカウンセリング費用として頂戴いたします)
脂肪採取法 150万円(税別)
関節液採取法 200万円(税別)
医療費控除
※医療費控除とは、自分自身や家族のために、その年の1月1日から12月31日までに10万円以上の医療費を支払った場合に、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。 申告し忘れても、5年前までさかのぼって医療費控除を受けることができます。当院の治療は、上記の医療費控除の対象になる場合があります。
発行された領収書を大切に保管してください。
確定申告書に医療費控除に関する事項を記載し、所轄税務署に提出すると還付金が発生し、お金が戻ってきます。