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ひざの骨壊死が1か月で縮小!

今回の患者様は71歳の男性の患者様。

 

”大腿骨内顆骨壊死”の診断で人工関節をすすめられていました。

 

磐田院長から確実な治療効果を求めるのであれば人工関節がよいのでは、との判断もありましたが、

患者様からは、幹細胞治療をトライしてみたい!と熱いご希望がありました。

 

スタッフ一同、患者さま、ご家族の思いに応えようと万全の準備を整え幹細胞の投与をおこないました。

 

そして1か月後。

 

症状は軽くなっているとおっしゃるのを聞いていた磐田院長がMRI画像をみて”あれっ!”とひとこと。

 

わずか1か月で画像上でも壊死範囲が縮小しているのを認めました。

 

”まだまだ安心できないですよ・・”と釘を刺しつつも一同笑顔に。 今後の状況が期待されます。

 

(自己脂肪滑膜由来 間葉系幹細胞 1億個+PRP 投与)